企業型確定拠出年金(日本版401k)取扱業務
東京海上日動火災保険株式会社と業務提携し、退職金・企業年金制度づくりをサポートいたします。
企業型確定拠出年金とは?
企業型確定拠出年金とは、企業年金において掛金をあらかじめ確定させ、加入者が選択した商品の運用実績に基づいて将来の給付額が決定される年金をいいます。
日本の確定拠出年金制度はアメリカの「内国歳入法401条k項」による確定拠出年金制度を参考にしているため、「日本版401k」と呼ばれています。
七十七銀行では、東京海上日動火災保険株式会社と業務提携し、適格退職年金など確定給付型の企業年金をすでに導入している企業のほか、現在、企業年金の導入を検討している企業に対して、「401k総合型プラン」を提案し、皆さまの充実した退職金・企業年金制度づくりをサポートいたします。
「401k総合型プラン」の3つの魅力
【1】事務負担およびコストなどの軽減
1つの年金規約に複数の企業が参加することから、制度の導入にかかる事務負担が単独型に比べ軽減され、かつ導入までの時間やコストが大幅に削減できます。
【2】柔軟な制度設計
1つの年金規約による運営となりますが、加入者の範囲や掛金の設計など、お客さまのニーズを反映させた制度設計が可能です。
【3】豊富な商品
元本確保型の定期預金のほか、各種投資信託19商品を取り揃え、選択のバリエーションを持たせています。
確定拠出年金制度の詳細は、東京海上日動火災保険株式会社のホームページ<確定拠出年金(日本版401k)インフォメーション>をご覧下さい。