人生100年時代にそなえる
七十七銀行のセカンドライフ・
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のこす・うけつぐ
財産をのこす方
老後生活の不安
認知症・介護の不安
老後の生活設計
実はけっこう流れています!
相続関連CM
家族間の
相続トラブルが心配(のこす方)
生前に決めておかないことで
相続が「争族」になることも
実は、中流家庭にも
相続トラブルは多い
遺産分割事件のうち認容・調停成立件数(遺産の価額別)
※件数は調停・審判の合計
出所:最高裁判所「令和3年度 司法統計年報(家事事件編)」
分割の難しい不動産が
相続財産であることが多い
相続財産の全額の構成比
出所:国税庁「令和3年分 相続税の申告実績の概要(令和4年12月)」
あなたの大切な財産の相続
もしもの時にそなえて
どこまで考えていますか?
- だれに、遺したいのか
だれに、相続の権利(法定相続分)があるのか - 財産の内容について(現金、有価証券、自宅、借入など)を
くわしく把握できているのか - 自分の意思どおりに遺すには、どうすればいいのか
想定されるトラブルを未然に防ぎ、
あなたの意思がしっかりと反映される相続にするために、
七十七銀行は全力でサポートします。
家族間の相続トラブルを避けたい
相続税の負担が心配(のこす方)
相続税をおさえ、
あなたの財産を多く遺すには
お金や土地を家族にできるだけ
遺してあげたいけれど、相続税って
一体いくらかかるんだろう...
私が生きているうちに
喜ぶ顔が見たい
現金化しづらい不動産が
相続財産の大半
相続財産の全額の構成比
出所:国税庁「令和3年分 相続税の申告実績の概要(令和4年12月)」
基礎控除額以下なら
相続税がかからない
計算例 法定相続人が配偶者、長男、長女の3人の場合
相続する遺産には、相続税が課税される部分と非課税になる部分があります。
課税価格が基礎控除額以下なら、相続税はかかりません。
基礎控除とは
3,000万円+600万円×法定相続人の数
あなたの大切な財産
相続税についてどこまで考えていますか?
- 財産の内容について(現金、有価証券、自宅、借入など)を
くわしく把握できているのか - 相続税について、誰かに相談したことがあるか
- 生前贈与の仕組みを知っているか
あなたの大切な財産を
できるだけ多く家族に遺すために、
七十七銀行は全力でサポートします。
生前贈与を行いたい
相続手続きが心配(うけつぐ方)
必要な手続きが多く、期限もあるため、
家族の負担が大きい
家族が亡くなったところなのに...
必要な手続きや決めなければ
いけないことがたくさん
自分の仕事の合間に
期限内に全部やるのはつらい...
知っておくと安心です
相続の手続きの内容は多岐にわたります。
悲しみの中、相続の手順を一から調べるのは心身共に負担が大きくなります。
相続手続きには期限があります。
相続税の申告・納税の期限は、原則として被相続人が死亡してから10カ月。それまでに遺産分割に対する相続人全員の同意が得られなかった場合、大きく節税できる特例が原則として使えなくなってしまいます。
相続のために必要な手続き
相続手続きのご負担を
減らせるように
七十七銀行は全力でサポートします。
手続きを支援してほしい
相続手続きについて知りたい
相続税の負担が心配(うけつぐ方)
知らないことで
相続税が
多くかかるケースがある
現金化しづらい不動産を相続..
かかる相続税が不安
親には負債もあったが、
その相続はどうなるの?
相続税のこと、考えていますか?
- 財産の内容について(現金、有価証券、自宅、借入など)を
くわしく把握できているのか - 期限内に手続きを済ませることで節税できる特例がある
相続手続きが円滑に行えるように
七十七銀行は全力でサポートします。
手続きを支援してほしい
相続手続きについて知りたい
認知症で財産が
管理できない不安
認知症はだれもがなりうる病気
認知症になったら
安全に財産管理できるか不安
自分の預金なのに
必要な時に使えない
2025年には5人に一人が認知症?
※各年齢の認知症有病率が上昇する場合の将来推計
出典:認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)〜認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて〜
の概要(厚生労働省)を基に当社作成
認知症を発症した場合の
財産管理を考えておきましょう
- 預金を管理してもらう人を決めましょう。
- 健康なうちにだれに遺すか決めておくことが大切です。
あなたの財産の安全、
七十七銀行は全力でサポートします。
認知症になっても財産を適切に管理したい
要介護になった場合の
生活環境・費用が心配
介護費用や住宅の
バリアフリー化には
お金がかかる
公的介護保険だけでは
足りない
住宅をバリアフリー対応に
リフォームしたいが...
介護が必要になった時にそなえていますか?
- 介護が必要になった時にそなえているか
- 公的介護保険でカバーできる範囲を確認できているか
- 不自由になった場合に今のままご自宅で生活できるか
介護が必要な生活に備えて
七十七銀行は全力でサポートします。
介護が必要になった場合にそなえたい
老後の生活設計が
不安
老後の生活、
資金の準備は万全ですか
年金だけでは足りなくなる
かもしれない
住宅の修繕費、
今後どれくらいかかるのだろう
将来必要なお金は
いくら準備すればいいの?
夫婦2人のゆとりある生活
ゆとりあるセカンドライフを送るためにはいくら必要かご存知ですか?
ゆとりあるセカンドライフを送るためには早いうちから準備が必要です。
ゆとりある
セカンドライフを
送るための月額
合計37.9万円
公的年金
月額
合計22.0万円
不足額
(月額)
15.9万円
(最低日常生活費23.2万円、
ゆとり資金14.8万円)
セカンドライフを20年とすると
15.9万円×12ヵ月×20年=
3,816万円が不足
- 平均的な収入(平均標準報酬(賞与を含む月額換算)43.9万円で40年間就業した場合に受け取り始める年金(老齢厚生年金と2人分の老齢基礎年金(満額))の給付水準です。
(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査(速報版)、厚生労働省「令和4年度の年金額改定について」より
ゆとりある老後生活を過ごすために、
準備されていますか
- 老後の資金の準備はしっかりされていますか
- 今後も住む自宅について、修繕費用は準備されていますか
ゆたかな老後生活に向けて
七十七銀行は全力でサポートします。
セカンドライフ・
サポートメニュー
「遺言書の作成の支援」、「遺言書の保管」、「遺言の執行」など、遺言書の作成から将来の遺言執行まで一連のお手続きを、サポートさせていただくサービスです。
- 事業に関する資産などを特定の方に遺したい方
- 家族に相続手続きの負担をかけたくない方
- 法定相続人以外にも財産を遺したい方
(代理出金特約付)
〈七十七〉
家族につなぐ信託
万が一、お客さまがご逝去された際に、あらかじめご指定いただいたお客さまのご家族等に、お預かりしている信託財産を一括でお渡しする商品です。代理出金特約は、お客さまの認知症や介護に備え、あらかじめ代理人を指定いただくことにより、お客さまが銀行に行けなくなっても、医療費や介護費などお客さまのためにお使いになる資金を代理人さまが、代わってお引き出しいただけます。
- ご家族が葬儀費用等を、すぐに受け取れるようにしたい方
- 金融資産の一部を、特定の相続人に遺したい方
- 認知症または介護や入院が必要になった場合に、自分のお金を家族がスムーズに引き出せるようにしたい方
一生涯の保障となる保険です。遺産分割協議の対象外となるため、保険金を残したい相手に確実に残せます。相続税の対象とはなりますが、非課税枠が用意されています。
お客さま(被保険者)が死亡した場合、保険期間に応じた死亡保険金が支払われます。死亡保障はご契約を解約されない限り一生涯続きます。
- 親族の相続トラブルが心配な方
- できるだけ多くのお金を残したい方
- 保険金を円滑に引き渡したい方
- 一生涯の死亡保障を受けたい方
預金口座
年齢を重ねたお客さま(委託者)が、認知症等で判断能力が低下した場合に備え、信頼できるご家族に資産管理を任せることが可能です。また、相続発生時における遺言機能もあるので、円滑な資産承継が可能となります。
- 認知症等に備え、生前より財産管理を家族に任せたい方
判断能力が衰えてしまった場合に周囲の方が後見人となって財産を不当な契約などから守るための、「成年後見制度」を利用する顧客の資産管理を支援する預金商品です。 口座の開設は、後見人自身が裁判所に申し出を行い、裁判所が口座開設を認め「指示書」を発行した場合のみ取扱可能となります。
- 成年後見制度を利用している方
- 被後見人の預金を安全に管理したい方
バリアフリー化や介護リフォームはもちろん、住宅のメンテナンスなど、住宅リフォームに関する一切の資金にお使いいただけるローンです。
- 自宅のメンテナンスを検討している方
- バリアフリー・介護リフォームを検討している方
不動産を担保に、住宅に関する資金をお借りいただけるローンです。毎月のお支払いは利息のみ。死亡時に担保物件の売却金にて借入金を返済する商品です。
- 自宅を活用して豊かなセカンドライフを検討している方
- 今の住宅ローンの返済負担を減らしたい
たくさんの投資家から集めたお金をまとめ、それを資金として、運用の専門家が投資・運用を行い、得た成果を投資家に分配する金融商品です。
- 老後にそなえて資産を増やしたい方
- 少額から資産運用をはじめたい方
- 投資に自信がない方
(遺言代用特約付)
〈七十七〉
家族へ贈る信託
贈与する方のご資金を管理し、贈与を受ける方に、毎年、信託財産から贈与することができる商品です。
- 簡単に贈与手続きを行いたい方
- お子さまやお孫さまの生活を支援したい方
- 毎年、計画的に贈与を行いたい方
専用口座
ひ孫・孫・子への教育資金の贈与が非課税となる、「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」に対応するための普通預金の専用口座です。
※贈与を受ける方1人あたり1,500万円(学校等の教育機関以外へのお支払いは500万円まで)を限度として贈与税が非課税となります。
- 子・孫等に教育資金を贈与したい方
「遺産の調査」、「財産目録の作成」、「遺産分割協議書作成の支援」、「換金・名義変更」などの相続手続きを、相続人の代わりに行うサービスです。
- 仕事で忙しいなど相続手続きをする時間がない方
- 相続人が遠方に居住している方
- 第三者から遺産分割協議書の作成サポートを受けたい方
代行サービス
相続手続時に必要となる戸籍謄本について、顧客に代わり代行会社(行政書士法人ジンテック)が取得し、相続人関係図を作成するサービスである。
- 被相続人等の戸籍謄本を取得する時間がない方
(無料)
相続の手続きをスムーズに進めていただくため、弊行で行っていただくご預金の相続手続等についてご案内しております。また、ご預金以外の相続(投資信託、公共債取引等)の手続きやご不明点がございましたら、お取引店へお問い合わせください。
- 相続手続きが不安な(わからない)方
信託代理業務
七十七銀行では、多種多様な信託代理を請け負っており、所属信託会社(三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行)の代理店として、信託契約の媒介を行います。
取扱店は、営業統轄部ウェルスマネジメント室・コンサルティング営業部・本店営業部・名掛丁支店・二日町支店・卸町支店・長町支店・泉支店・宮町支店・塩釜支店・石巻支店・気仙沼支店・古川支店・佐沼支店・白石支店・岩沼支店です。
店舗ごとに取扱業務が異なります。詳しくは、窓口または「信託相談・来店予約サービス」フリーダイヤル(0120-489-077)までご連絡ください。
遺言信託
「遺言書作成にかかる事前のご相談」・「遺言書の作成」・「遺言書の保管」・「遺言の執行」など、遺言書の作成から将来の遺言執行までを、所属信託会社(三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行)が行います。
遺産整理業務
お客さま(相続人)からの依頼を受けて、所属信託会社(三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行)が「相続にかかる財産目録の作成」・「遺産分割協議書に基づく遺産の分割手続き」などを行います。
証券代行業務
株式上場会社の株主名簿管理人として株式事務の全般を代行するほか、株式上場を目指す会社の上場支援を行います。
金銭債権の信託
商取引などにより発生した各種の金銭債権(譲渡禁止特約のない売掛債権、手形債権、リース債権など)を信託し、その信託受益権を投資家に販売して資金を調達する制度です。
証券信託(特定金銭信託・特定金外信託)
お客さまが信託した資産(金銭)の運用について、お客さまが特定指図する信託契約です。信託終了時に信託財産を金銭で受取る特定金銭信託と、有価証券などで受取る特定金外信託があります。
証券信託(確定拠出年金特定金銭信託)
企業型確定拠出年金の掛金の運用について、お客さまが特定指図する信託契約です。信託財産は加入者の運用指図を取りまとめたレコードキーパーの通知に基づき運営管理されます。
公益信託
奨学金の交付・学術研究者の研究費助成・文化活動や福祉事業の援助などの公益目的のために、法人や個人の篤志家が財産を信託し、その公益目的を遂行する制度です。
土地信託
お客さまが所有している土地を信託し、所属信託会社(三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行)がお客さまに代わって土地の利用目的に合わせた事業計画の立案、建物の建設、資金の調達、テナント募集などの管理・運営を行う制度です。
教育資金贈与信託
祖父母さま等が、30歳未満のお孫さま等への教育資金として所属信託会社(三井住友信託銀行)にお預け入れいただき、お孫さまの払出請求に基づき教育資金をお支払いする商品です。「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」に対応しています。
特定贈与信託
障がいを持つ方のご親族などが金銭を信託し、障がいを持つ方に対して生活費などをお渡しする信託です。
年金信託
企業や団体の実施する年金制度に必要とされる幅広い業務を包括的に引き受ける業務です。
- 三菱UFJ信託銀行の教育資金贈与信託における信託代理業務はお取扱いしておりません。
遺言信託、遺産整理業務、証券代行業務、国民年金基金加入勧奨業務は併営業務、その他の業務は信託契約代理業務に該当します。
信託契約代理店の商号:株式会社七十七銀行
信託契約代理業 登録番号:東北財務局長(代信)第3号
所属信託会社の商号:三菱UFJ信託銀行株式会社 三井住友信託銀行株式会社
- 信託商品は元本の補填の契約をしておりませんので、元本が保証されている商品ではありません。
- 元本の補てんの契約をしていない信託商品は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
- 元本の補てんの契約をしていない信託商品の運用による損益は、信託商品を購入されたお客さま(受益者)に帰属します。
セカンドライフ・相続に
関するお悩みは
七十七銀行にご相談ください
お客さまのご希望やお悩み、
財産の状況を伺いながら、
最適な解決策をご提案いたします。
※携帯電話・PHSからのご利用は、
022-723-3977
(通話料金はお客さまのご負担となります。)
受付時間/平日(銀行窓口営業日)9:00〜21:00
土日祝日(12月31日〜1月3日を除く)10:00〜18:00
(平日19:00〜21:00および土日祝日は、AIによる自動音声にて対応いたします)
信託相談フリーダイヤル
- お取引のある七十七銀行の店舗で専門知識を持った行員が応対します。
- 個人のお客さまが対象です。
受付時間:9:00〜17:00(銀行営業日)
相続財産は自宅くらい...
不動産は簡単に現金化できない
ので、家族同士がもめそう
全部妻にのこしたいけど、
きっと自分の兄弟が財産分与を主張
するだろうな...疎遠だったのに...