沿革
- 明治
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明治36年8月に芭蕉の辻東北角
に新設された本店
(昭和4年8月まで使用)- 11年12月
- 第七十七国立銀行として仙台市大町一丁目にて営業開始
- 15年7月
- 東京支店開設
- 26年5月
- 宮城貯蓄銀行設立(大正10年11月、普通銀行に転換し、五城銀行と改称)
- 31年3月
- 株式会社七十七銀行に改組
- 36年8月
- 本店を仙台市大町四丁目(芭蕉の辻東北角)に新築移転
- 43年6月
- 株式会社東北実業銀行創立
- 昭和
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昭和33年10月に東二番丁広瀬通
東北角に新設された本店
(昭和52年9月まで使用)- 4年8月
- 本店を仙台市大町四丁目(芭蕉の辻西南角)に移転
- 7年1月
- 七十七銀行・東北実業銀行・五城銀行の3行が合併(新立 株式会社七十七銀行)
- 33年10月
- 本店を仙台市東二番丁(広瀬通角)に新築移転
- 39年12月
- 外国為替業務取扱開始
- 47年10月
- 株式を東京証券取引所市場第2部、札幌証券取引所市場に上場
- 48年4月
- 第1次預金オンライン稼働
- 48年8月
- 上場株式、東京証券取引所市場第1部に指定替え
- 49年9月
- 事務センターを仙台市木町通二丁目に新築移転
- 51年11月
- 第2次預金オンライン稼働
- 52年9月
- 本店を仙台市中央三丁目に新築移転(現本店)
- 53年10月
- 総合オンラインシステム稼働
- 53年12月
- 創業百周年式典挙行 資本金120億円に増資
- 55年10月
- 地銀CD全国ネットサービス開始
- 58年1月
- 第2次総合オンラインシステム稼働
- 58年4月
- 公共債窓口販売開始
- 60年10月
- ロンドン駐在員事務所開設
- 63年4月
- ニューヨーク駐在員事務所開設
- 63年10月
- 資本金222億円に増資
- 平成
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- 2年11月
- ニューヨーク支店開設
- 3年5月
- 第3次総合オンラインシステム稼働
- 6年4月
- 信託代理業務取扱開始
- 7年7月
- サンデーバンキング拡大
- 8年10月
- 泉センター(新電算センター)竣工
- 9年10月
- 新電算システム稼働
- 10年4月
- 「財団法人七十七ビジネス振興財団」設立
- 10年12月
- 投資信託窓口販売開始
- 10年12月
- 金融資料館の開館
- 11年3月
- ニューヨーク支店、ロンドン駐在員事務所廃止
- 13年4月
- 損害保険窓口販売開始
- 14年10月
- 生命保険窓口販売開始
- 17年4月
- 証券仲介業務取扱開始
- 17年7月
- 上海駐在員事務所開設
- 18年11月
- 青森法人営業所設置
- 28年1月
- MEJARシステム稼働
- 28年5月
- シンガポール駐在員事務所開設
- 28年9月
- 八戸法人営業所設置
- 28年11月
- 七十七リース株式会社、七十七信用保証株式会社、七十七コンピューターサービス株式会社及び株式会社七十七カードを完全子会社化
- 29年6月
- 監査等委員会設置会社へ移行
- 令和
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- 3年4月
- 「『Vision 2030』〜未来を切り拓くリーディングカンパニー〜」スタート
- 4年4月
- 東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
- 4年9月
- 青森法人営業所を青森支店に昇格
- 5年4月
- 信託業務開始
- 5年8月
- 宇都宮法人営業所設置