経営・財務・株式等について
当行の概要に関するご質問
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当行の経営に関するご質問
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当行の財務に関する事項
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当行の株式に関するご質問
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- 21.
- 22.
- 23.
当行の概要に関するご質問
- 1.
七十七銀行の設立はいつですか。
- 1.
1932年1月31日、七十七銀行・東北実業銀行・五城銀行の3行が合併し、新立七十七銀行が発足しました。なお、母体行である旧七十七銀行は、1878年12月9日に第七十七国立銀行として創業し、1898年3月1日、株式会社七十七銀行に改組しました。
- 2.
上場はいつですか。
- 2.
1972年に東証二部に上場し、翌1973年8月1日、東証一部に指定替えとなりました。
2022年4月4日からは、東京証券取引所の市場区分の再編により、プライム市場に移行しています。
- 3.
七十七銀行のこれまでのあゆみを教えてください。
- 3.
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本サイトの「沿革」をご参照ください。
- 4.
グループ会社の概要を教えてください。
- 4.
本サイトの「七十七銀行グループについて」をご参照ください。
- 5.
格付けはどうなっていますか。
- 5.
本サイトの「格付情報」をご参照ください。
- 6.
業務の内容について教えてください。
- 6.
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ディスクロージャー誌の「業務の内容」[PDF:358KB]をご参照ください。
- 7.
地方銀行としてのどのような位置にありますか。
- 7.
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資金量(預金・譲渡性預金残高)は約8兆7,793億円(2022年9月末)で、地方銀行62行中9番目となっています。このうち、主要な営業基盤である宮城県内における資金量が9割を越えており、宮城県内の皆さまから多くのご支持をいただいています。なお、営業店は、宮城県内128ヵ店を含め国内に144ヵ店(2022年9月末)あります。また、海外には上海駐在員事務所とシンガポール駐在員事務所を設置しています。
当行の経営に関するご質問
- 8.
現在の役員を教えてください。
- 8.
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本サイトの「当行の役員」をご参照ください。
- 9.
どのような経営理念を持っていますか。
- 9.
1961年に経営の基本理念として「行是」を制定しています。「行是」は現在、行動の規範として役職員に浸透しています。
- 10.
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地方創生への取組み状況について教えてください。
- 10.
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本サイトの「地方創生への取組み」をご参照ください。
- 11.
リスク管理態勢について教えてください。
- 11.
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ディスクロージャー誌の「コーポレートデータ」[PDF:950KB]をご参照ください。
- 12.
最近話題となっているSDGs(持続可能な開発目標)について何か対応していますか。
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当行は2020年7月に「七十七グループのSDGs宣言」を策定し、2021年度よりスタートした経営計画「Vision 2030」では「SDGs宣言」を組織共通の価値観と位置付けています。
「SDGs宣言」の中で重点課題としている4項目の達成に向け、「SDGs実践計画」および関連する項目にかかる2030年度までのKPI策定いたしました。七十七グループはステークホルダーの皆さまに対し、積極的な情報開示を行ってまいります。
本サイトの「七十七グループのSDGs宣言」「2022年度『SDGs実践計画』」をご参照ください。
当行の財務に関する事項
- 13.
決算発表はいつごろですか。
- 13.
当行は、3月末を基準として決算を行い、毎年5月に発表しています。また、3ヵ月毎に四半期決算を行い、発表しています。過去の決算短信についてはこちらをご覧ください。
- 14.
業績や主要な経営指標の推移について教えてください。
- 14.
ディスクロージャー誌の「決算の状況」[PDF:748KB]をご参照ください。
- 15.
財務面でどんな特徴がありますか。
- 15.
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第一に、預金・貸出金とも宮城県内におけるシェアが高いことがあげられます。宮城県内預金シェアは56.7%、貸出金シェアは44.5%(2022年9月末、ゆうちょ銀行・農漁協除き)となっています。第二に、強固な財務基盤を有し、安全性の高い銀行として評価されていることがあげられます。上述したとおり、当行は、内外の格付機関から邦銀トップクラスの高い格付けを付されています。
- 16.
不良債権の状況について教えてください。
- 16.
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当行は、従来から「負の資産」を将来に残さないという基本的な考え方のもと、損失が見込まれる債権についてはその都度引当等の措置を講じてきました。その結果、ピーク時(2002年9月末)8.83%まで上昇した不良債権比率(金融再生法開示債権ベース)は、2022年9月末現在2.08%となっております。なお、大手行で採用している部分直接償却を実施した場合の同比率は1.94%となります。
- 17.
自己資本比率の状況について教えてください。
- 17.
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2022年9月末の自己資本比率は、9.95%(単体、国内基準)と高い水準を維持しています。なお、2014年3月末より、バーゼルⅢ基準により自己資本比率を算出しております。
- 18.
決算説明会を行っていますか。
- 18.
当行は、毎年6月・12月に東京で銀行株アナリスト・機関投資家向けの会社説明会を開催しています。そのなかで、決算・中間決算の説明を行っています。なお、過去の会社説明会資料についてはこちらをご覧ください。
当行の株式に関するご質問
- 19.
七十七銀行の証券コード番号は何番ですか。
- 19.
当行の証券コード番号は8341です。
- 20.
配当金の受取りや基準日などを教えてください。
- 20.
本サイトの「株式のご案内」をご参照ください。
- 21.
株式の名義書換や単元未満株式の売却・買増の手続きについて教えてください。
- 21.
当行は、株式名簿管理人を日本証券代行株式会社としていますので、お手続きにつきましては、日本証券代行株式会社ホームページ上の「株式に関するお手続き」をご参照ください。
- 22.
株式の総数等について教えてください。
- 22.
発行可能株式総数は268,800千株、発行済の株式総数は76,655千株となっています。
なお、2017年10月1日付で5株を1株に株式併合しております。
- 23.
自己株式の取得の状況はどうなっていますか。
- 23.
当行は定款で「取締役会の決議をもって市場取引等により自己の株式を取得することができる」こととしております。なお、2019年5月から6月にかけて、累計で488,800株の自己株式を取得しております。