セブンメイトWebサービス Q&A
データ受付サービスについて
- Q1.
- Q2.
- Q3.
- Q4.
- Q5.
- Q6.
- Q1.
-
データ受付サービスの概要
- A1.
-
総合振込、給与振込、地方税納付などのデータ伝送を受付し、指定日に処理(振込、納付等)を行うサービスです。
セブンメイトWebサービス《タイプII》では、口座振替、外国送金、輸入信用状もご利用いただけます。
- Q2.
-
データ受付サービスの利用時間は?
- A2.
-
セブンメイトWebサービスおよび《タイプII》データ受付サービスの利用時間は、平日(銀行窓口営業日)および土日祝日8時〜21時(外国送金・輸入信用状については平日のみ)です。
これ以外の時間帯はログインできませんので、振込先登録や振込データ作成などの作業についてもこの時間内に行ってください。
なお、12月31日から1月3日、5月3日から5月5日につきましては、サービスを休止いたします。
- Q3.
-
取扱データ件数
- A3.
-
セブンメイトWebサービスでは、総合振込、給与・賞与振込、地方税納付共に1回に200件までのデータが取扱可能です。
セブンメイトWebサービス《タイプII》では、総合振込、給与・賞与振込、口座振替共に1回5,000件までのデータが取扱可能です。ただし、地方税納付につきましては500件までとなります。
(外国送金および輸入信用状は1回1件ごとの送信となります。)
- Q4.
-
市販ソフト作成データの取扱(一般ファイル伝送)
- A4.
-
セブンメイトWebサービス《タイプII》では、給与計算など市販ソフトで作成した振込データをそのまま送信できる「一般ファイル伝送」機能があります。
「給与振込」などで、全銀フォーマットでデータ出力できる自社システムをお持ちの場合は、手間を省いて便利に利用できます。
一般ファイル伝送機能を利用する場合は、1回50,000件のデータまで取扱可能です。ただし、地方税納付については10,000件までとなります。
(外国送金および輸入信用状ではご利用できません。)
- Q5.
-
承認(送信)
- A5.
-
作成した総合振込等のデータを、当行あて送信するには、所定のパスワードや暗証番号等を使用した承認(送信)操作が必要となります。
承認(送信)は、所定の受付時限前に行ってください。また、承認(送信)が完了した場合、取消できませんのでご注意ください。
- Q6.
-
振込手数料の先方負担とは?
- A6.
-
総合振込では、支払額から振込手数料を差引きして振込し、振込手数料を受取人(先方)の負担とする操作ができます。
差引する振込手数料は、当行所定額のほか任意の額も登録できます。
お問い合わせ先
電話での操作およびサービス内容に関するお問い合わせ先

