新入学児童への<七十七>交通安全下敷の贈呈について
七十七交通安全協力会では、今年も宮城県内の新入学児童の皆さまへ以下のとおり「交通安全下敷」を贈呈させていただきますので、お知らせします。
下敷の贈呈は、当会発足直後の昭和44年から毎年実施(38回目)しており、これまで贈呈した児童は、121万名にのぼります。
宮城県内における平成17年の交通事故は、発生件数14,016件、死者138名、負傷者17,875名と依然として多数発生しています。このような状況下、当会では、児童の安全を祈願し、交通安全意識高揚の一助となるよう下敷の贈呈を行うものです。
- 1.贈呈日
- 入学式当日(仙台市内は平成18年4月10日)
- 2.贈呈先
- 宮城県内の全小学校
- 3.贈呈方法
- ○事前に各小学校に七十七銀行の本支店を通じ、下敷を直接お届けします。
○入学式当日、各小学校から新入学児童全員へ贈呈していただきます。 - 4.贈呈枚数
- 約22,000枚