七十七銀行:金融資料館 The The 77BANK CYBER CURRENCY and BANKING MUSEUM


外国のお金:イタリア(リラ)



50万リラ(ラファエロ・サンツィオ画家)

 
イタリアの銀行券は、額面(がくめん)金額が大きくなるにつれて少しずつ大きくなります。表面には、以前から文化人の肖像(しょうぞう)が使われ、現在でも教育者、科学者、音楽家、建築家、画家などが使用されています。また、裏面にはその人物に関連した図柄(ずがら)が描かれています。「リラ」の語源は古代ローマ帝国で「計り」を意味した「リブラ」で、「リブラ・ポンド」という通貨単位として使われました。重量を意味したイギリスの「ポンド」と、語源が同じで、兄弟格の単位といわれています。9世紀には、神聖ローマ帝国のシャルル大王によって通貨単位として制定されました。現在では、マルタ島とトルコで通貨単位として採用されています。


(資料協力:大蔵省印刷局記念館顧問 植村峻氏)

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