七十七銀行:金融資料館 The The 77BANK CYBER CURRENCY and BANKING MUSEUM


外国のお金:ドイツ(マルク)



1000マルク(ジェイコブ・グリム&ウィルヘルム・グリム作家)

 
ドイツの銀行券は、額面(がくめん)金額が大きくなるにつれて縦横(たてよこ)ともに少しずつ大きくなります。表面には音楽家、科学者、作家、医学者など文化人の肖像(しょうぞう)が使用されており、裏面にはその人物と関連したピアノ、顕微鏡(けんびきょう)などの図柄(ずがら)が描かれています。
マルクの語源は、イギリスと同様に重量の単位に由来(ゆらい)するといわれており、1871年にプロイセン王ウィルヘルム I 世がドイツ帝国を建国した際に、通貨の単位として使用されるようになりました。それ以前は、通貨の単位として「ペニヒ」が長く用いられ、また、国や都市によってそれぞれ独自の通貨制度が採用されていました。


(資料協力:大蔵省印刷局記念館顧問 植村峻氏)

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