七十七銀行:金融資料館 The The 77BANK CYBER CURRENCY and BANKING MUSEUM


日本で最初の日本銀行券・日本で最初の金貨兌換券


日本で最初の日本銀行券 十円券
1885(明治18)年 5月9日発行

日本で最初の日本銀行券は、1885(明治18)年に発行された銀貨と交換できる兌換(だかん)銀券(大黒札拾円券)です。福の神である大黒天が描かれていることから、通称「大黒札」とも呼ばれています。用紙の強度を増すため、コンニャク粉を混入して製造されました。
また、1897(明治30)年欧米主要国にならって日本も金本位(きんほんい)制度を採用し、金0.75グラムを1円とする貨幣法(かへいほう)を制定しました。そしてそれに伴い、新たに金貨と引き換えられる「日本銀行兌換券」が発行されました。日本で最初の金貨兌換券は、1899(明治32)年の甲五円券です。


日本で最初の金貨兌換券 甲五円券
1899(明治32)年


(資料協力:日本銀行金融研究所貨幣博物館)

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